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安全運転支援装置の積極的な導入

アルコールチャックの徹底

近年、社会問題化した悪質な飲酒運転事故の撲滅を目的とし、道路交通法が改正され、罰則が大幅に強化されましたが、金城運輸ではこうした社会的な背景にもまして、車両を使用し事業を営む企業の社会的責任として、点呼時の対面、口頭による確認に加え、機器によるチェックが義務化される前からアルコール検知器によるチェックを実施しております。

ドライブレコーダー

事故発生時の証拠映像を記録することを目的に開発された「ドライブレコーダー(車載型運転映像記録装置)」ですが、事故発生にはいたらないまでも「急停車・急加速・急発進など」の危険運転を行った時点の映像が記録されることで、「見られている」というドライバーに対する意識効果や記録された映像による教育的効果をもたらすとの観点から、交通事故防止対策への活用が近年注目されております。

金城運輸ではこのDRを業界内でもいち早く、平成20年1月までに常用の全車両に装着を完了し、その記録映像を利用してドライバーの運転特性を把握するとともに、ヒヤリ・ハット映像に代表される危険運転映像を当該ドライバーだけではなく、職場全体で共有し、その原因と対策の指導を徹底することにより事故の未然防止に役立てております。

デジタルタコグラフ

タコグラフとは、自動車の運行状況(時間・距離・速度の法定3要素)を連続的に記録する装置で、車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上の事業用トラック等一定の条件に該当する商用車に、安全運行管理の徹底を目的として法律により装着が義務付けられているものです。

金城運輸では、この条件に該当する車種は所有せず装着義務はありませんが、安全運行管理、人事管理の両面から、以前より自主的に全車両にアナログ式タコグラフを装着しておりましたが、さらに近年、従来の時間・距離・速度はもちろん、急加減速や、速度超過の状況など安全にかかわるデータがデジタル記録され、その解析と管理が容易なデジタルタコグラフが登場したことを契機に、ドライブレコーダー同様業界内でもいち早く平成20年8月までに常用全車両に装着を完了しました。

乗務終了後、記録された様々な運転要素のデータ解析により危険運転の発見、安全運転指導が容易であることはもちろん、運転中も装置がリアルタイムで運転を監視し、社内で規定した数値を超える危険運転があった場合には警報を音声で発することにより、運転改善を促し、安全運転を確実なものとしております。

バックモニター

トラックは普通自動車にもまして車両後方の死角が大きいため新車や車体の大きな車両からバックモニターを順次搭載し、バック時の事故防止に努めています。
今後も搭載をすすめ早い時期での全車搭載を目指します。

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代表取締役 金城利光

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